ayano direction
BRAND DIRECTION / 富岡 綾乃
事業の方向性 こう進めたいと思っています
2026年7月28日 グループコンサル資料
今日ご意見をいただきたいこと
- サービスは整理できました。いま見てくださっている方に合わせて、少し形を変えて出してみる。この考え方でいいでしょうか。
- もう少し大きな仕事へは、企業に直接アポイントを取って積み上げていく。このやり方でいいでしょうか。
- ブランドディレクターに加えて、Claude Codeも新しい別の軸として持ちたい。散漫になってしまいますか。
なぜそう考えたのか、順にご説明します。前提として、6月ごろから、花業界向けのブランドディレクターと、AIを教える仕事の2本柱にしていこうか、と考えていました。
先週の3日間で起きたこと
7月23日(木)Claude Code講座 1回目
「Claude Codeを教えてほしい」という声をいただくようになり、その場でお伝えすることは無償でもしていました。そのうち「導入からきちんとお金を払うので教えてほしい」と言っていただき、考えていた金額の半額でトライアルとして始めたのが、この講座です。
1回目で導入・セキュリティ設定・使い方の土台を終え、LP制作に着手。終わったあと「まわりに教えてほしい人がいたら紹介していい?」と申し出をいただきました。
7月24日(金)AIリーダーキャンプ
隣の席の、お教室の先生向け集客コンサルの方に「Claude Codeで何ができるのか」と聞かれ、生徒さんへの個別返信、講座生限定の写真加工アプリなど、できそうなことをお話ししました。→「今度、綾乃さんから習おうかな」。そのあと私のInstagramをご覧になって、
こんな素敵な写真ばかりなら、写真とか魅せ方に困ってる人はいくらでもいるので、写真撮影とLP作りだけでも充分売れると思う
横で聞いていた講座コンサルの方も質問され、翌日ご自身で実装(受講生への返答文を、個性タイプ別に生成する仕組み)。
文章作成も楽になりましたが、精神的にも楽になりました
7月25日(土)プロF セミナー
7月のコアライブとセミナーに取り組み、公式LINEの配信文やステップ配信、ご登録のプレゼントにする診断ツールを作っていました。花業界向けのつもりで組み立てていたのですが、手を動かしながら「このLINEに入ってきてくださる方が、今のフォロワーにいない」と気づきました。
そこで改めて気づいたこと
1. 今のフォロワーは、世界観を好きでいてくださる方たち
お花とカリグラフィーでつながった、世界観が好きな方が多いアカウントです。だから、花に限定しなくてもいいのではと思いました。花屋さん向けに売ろうとすると、新しくアカウントを作って一から集め直すことになります。それよりも、いま見てくださっている方に、世界観を形にする仕事を出すほうが自然です。ずっとこのアカウントで何を出すのか決まらずにいたのですが、ここでつながりました。
2. いちばんやりたいのは、自分のフィルターを通して人や商品をよく見せること
そこに喜びを感じるのだと思います。前職でも、商品を企画したあとの撮影がいちばん楽しく、ディレクションをしている時の自分がいちばん好きでした。自分が撮ることにこだわってはいませんが、「写真撮影とLP作りだけでも充分売れる」と言っていただいたことが、とても腑に落ちました。
AIリーダーキャンプで撮影した動画をめぐみさんが気に入ってくださったり、商品の良さを出せる写真が私に撮れそうだと思い、知り合いの方からサンプルをお預かりしていたことも思い出しました。
3. AIは、売り込むと売れず、見せると売れる
| きっかけ | 結果 |
| こちらからAI導入をご提案した | 止まったまま |
| 使っているところを見て「教わりたい」と言われた | 講座成約 |
| 「何ができるのか」と聞かれ、講座での活かし方を一緒に考えた | 「習おうかな」とお声がけ |
| 隣で聞いていて質問された | 翌日ご自身で実装 |
こう進めたいと思っています
ブランドディレクター
ターゲットを、業界ではなく「状態」で絞る
商品やお教室に世界観はあるのに、それが写真とWebで伝わっていない人。
世界観の整理 → 写真 → LP・Instagram・公式LINEの導線、を私がやります。
※ 花業界は、新しい集客導線を作らず、いまあるつながりの中で育てます。前職、花屋さん、農家さんとのつながりは続いているので、案件のブラッシュアップで伸ばせそうです。
AI
Claude Code 講座は、前面に出さず「聞かれたら出す」
ご自身でやりたい方、ご予算が合わない方の受け皿として置いておきます。いま、これがいちばん楽しいくらいで、その方の悩みが解決したり、成果物ができたのを一緒に喜べるのがうれしいです。
参考|いま動いている案件
※ご説明は省きます。お目通しいただく用です
| 案件 |
内容と成果 |
| A 協会 |
公式LINEを設計から構築まで。会員情報の管理を一元化。レッスンや作品展の申し込み、メッセージ配信など。来月からは継続保守(数年の予定)。 |
| B 花屋 |
公式LINEを設計から構築まで。レッスン予約や配信。世界観にこだわったビジュアル。操作動画マニュアル18本、画像一括加工ツール(4サイズ同時生成)を合わせて納品。現在は半年のフォローアップ期間中。 |
| C 農家 |
Instagramプロフィール改善、紙チラシ制作。フォロワー 488→601(約1日で+113人)。ピン留め投稿283いいね(本人史上最高)。増えたのは花屋・仲卸・Web花屋=狙ったB2B層。月次チラシを毎月納品中。 |
| Claude Code 講座 |
教材・カリキュラム・受講規約は汎用化済み。受講者から「紹介していいか」の申し出あり。 |
継続の案件 プロジェクトF参加前から |
花き関連企業のInstagram運用代行。花屋向けの技術講師(不定期)。プレスリリース制作、LP用のテキスト作成(不定期)。定期装花。パーティー装飾(不定期)。 |
全案件に共通していること
制作を代行しているのではなく、その人の手元で動き続ける仕組みをお渡ししています。
| 案件 | お渡しした仕組み |
| A 協会 | 会員データの自動更新、CSV一括照合(手作業85回分を回避) |
| B 花屋 | 画像を4サイズ同時生成するWebツール(スマホからも使える) |
| C 農家 | 毎月のチラシに使う画像とコメントを、そのまま送っていただける仕組み |
| 講座 | Claude Code そのものを、その人の仕事に合わせて使えるようにする |
次にやろうとしていること